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日刊建設工業新聞 » 九州北部豪雨/九州整備局、赤谷川直轄砂防緊急事業に着手/二次災害防止へ

九州地方整備局は、7月の九州北部豪雨により流出した土砂や流木による二次災害を防止するため、福岡県朝倉市の筑後川水系赤谷川流域で直轄砂防災害関連緊急事業に着手した。上流部に堆積した不安定な土砂や流木を受け止める堰堤、遊砂地などを整備する。16日に朝倉市杷木松末地区で工事用道路などの工事に着手した=写真。工事は九州整備局と日本建設業連合会(日建連)九州支部の災害協定に基づき緊急随意契約を結んだ飛島建設が担当する。 県が管理する赤谷川流域では豪雨により崩壊土砂や流木が大量に発生し、九州整備局が権限代行の緊急対策工事として河道に流れ込んだ土砂や流木の撤去に7月に着手。砂防工事についても県が直轄砂防事業として実施するよう要望していた。下流側から進めている緊急対策工事と上流側で着手した砂防事業により流域全体の二次災害防止を図る。 情報源: 日刊建設工業新聞 » 九州北部豪雨/九州整備局、赤谷川直轄砂防緊急事業に着手/二次災害防止へ

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2017.08.21更新