ダッシュ隊大阪

宮城県石巻 ”石巻ダッシュ”出発から現地到着までの道中

員駐車場から地下道を抜けて大阪王将へ向かいました。
ここの集合場所からは6名乗車と連絡をもらっていますので、早速参加される残り4名を探しました。

連休期間中なので結構人も居ましたが、参加する仲間は荷物を見れば一目瞭然で見つけれるでしょう。

まずは松宮さんと合流(愛知から参加)。
直ぐ横におられましたので、声をお掛けするとやはりそうでした。
暫くして、少し離れた場所で同じような荷物を持った人を発見。
(スコップを持って、その場の雰囲気から浮いていました)
声を掛けに行くとやはりそうでした。
なっちです。
(若い男の子だな~!
話していて女性と気がついたトッピーでした ⇒ なっち本当にごめんなさい)

後2名です。
携帯に電話が・・・予定通りにバスは高松を出発したが徳島組のピックアップで荷物・物資が多く吹田SA到着が遅れますとの事。
まだ集合場所に着かれていないようなら荷物を減らして欲しいと・・・
今更減らせないし減らしてもどこに荷物をデポするの?)
不安・不安 バスに乗れるの?
超満杯らしいです。 4名で話していると再度連絡が・・・ 吹田SA着は22:30頃。
吉田さんと合流  何と長崎からの参加です。(新幹線で新大阪まで来たとの事)
あと一人です。 駐車場の車からリュックとスコップを持った人が。
?さん(すみません名前が思い出せません ⇒
誰か教えてください)です。(奈良からの参加)
これで大阪組は全員揃いました。
バスは・・・ 後15分位で到着との連絡。
やっとバスが来ました。
荷物を乗せようとしましたが、荷物室は既に満杯なので通路に置く事に。
通路も一杯ですね。

何とか座る場所を見つけました。
吹田SAを23:00出発 ⇒ 桂SAで2名乗車 ここで点呼です。
たまさんが一人一人名前を読み上げましたが一名いません。
「保坂さん、保坂さん、」 ・・・ 居ない! どうした!
保坂さんは多賀から乗車でした。 返事があった方が怖いですね!
一同大笑いです。
多賀SAで1名乗車 これで45名全員が揃いました。
「今日から5/4まで宜しく。」 って、
自己紹介なんぞをしましたが、まだまだ全員緊張かな?
参加者は77歳を筆頭に10代まで幅広く、愛知から長崎までの広範囲から集まった45名(内女性10名)の隊員です。
バスの後方では宴会をしていました。
そりゃそーだ、吹田SAまでで高松から既に4時間以上経過しているのですから!

 吉田さんの写真をお借りしました。

その後バスは米原JTから北陸道へ、トイレ休憩を繰り返しながら新潟へ。
トイレ休憩も大変です。
何と言っても通路も荷物の山ですので、一度止まって降りるのも乗るのも大変です。
通常の2~3倍は時間を要しています。
休憩の度に、到着予定時間が遅れて行きます。

新潟県内から山形へ向かう途中のコンビニにて朝食の購入。
おにぎり・パンを購入しバスの中で朝食を済ませました。

朝早くにコンビニへバスで乗り込んだので、レジの方はてんてこ舞いでした。
このコンビニの近くは桜がまだ残っていました。
やはり東北なんですね!     一ヵ月遅いんですね

蔵王の麓を通過し遂に東北道に入りました。
東北道は地震による被害を受けていましたが、早期の復旧がされて通行可能となってはいますが、道路の継ぎ目では地震の影響でしょうか段差が大きくなっています。 その度にバスはスピードを落として慎重に走行しています。
結構な段差があります。
やはり地震の影響が出ているんだと感じました。

最後のSAでの休憩で昼食の買い出しと到着後直ぐに活動出来る準備をしました。
作業服に着替える人、長靴を取りだす人・・戦闘モードの準備です。
仙台を通過し三陸道へ。

車窓から見える逆方向への車両は物資輸送のトラック・恐らくボランティアの方のバス・自衛隊の車両が多くなっています。
高速を降りて石巻市内へ入りました。
そこに見える町の風景は・・・ 建物の損壊は余り見受けられず・・・・
道路と車は茶色の土や泥で汚れてはいますが、この時点では特に酷い状況とは思えませんでした。

到着が予定より大幅に遅れているので本日のボランティア活動が出来るか危ぶまれていましたが、め組JAPANさんへの連絡の結果活動拠点の石巻湊小学校近くのボランティアキャンプへ直行する事になりました。
そこに近づくにつれ津波の影響を感じる風景に変わってきました

石巻市内では一部コンビニや飲食店が営業を始めていました。
ただ、国道398号の大橋を渡って八幡町交差点(石巻街道終点・女川街道起点)を右折した段階から今までとは全く違う光景に参加者全員が唖然とした事と思います。   「なんじゃこりゃ」 想像を超えています。
道路横の家を見るとこの辺で床上まで使っている模様です。
倒壊している木造家屋が目立ち始めました。
信号も点いていません。
阪神淡路大震災の時に神戸に入った時とは目にする光景は全く違っています。
道路横にはコンテナ・漁船が上がってます。
各家には津波の高さが分かる筋が入っています。
  
車窓から                                  打ち上げられた漁船

12時30分過ぎに到着です。

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2011.04.30更新